先の記事で「詩」に「うた」とルビを振る表記は殊更めいて使わないと述べた。きょうは私的好悪にすぎない語感の列記であり、読むに値しないどうでもよい記事の典型になる。それも悪口ばかり。 長年私は世の人々より抜きんでた資質を何一つ持たないと思い込ん…
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